高濃度水溶性ビタミンCとプラセンタエキス原液がもたらす優れた美肌効果 | |||||
◆シミ・くすみの美白効果 |
◆シワなどの肌老化抑制効果 | ◆肌にすいつくような浸透力 | |||
イオンドゥシープラ: 高濃度水溶性ビタミンC4.5%+ プラセンタエキス原液含有 溶液A: 高濃度水溶性ビタミンC4.5%含有 市販品A: ビタミンC5%含有オイル溶解品 |
イオンドゥシ−ブラ: 高濃度水溶性ビタミンC4.5%+ プラセンタエキス原液含有溶液A: 高濃度水溶性ビタミンC4.5%含有 市販品A: ビタミンC5%含有オイル溶解品品 |
イオンドゥシープラ: 高濃度水溶性ビタミンC4.5%+プラセンタエキス原液含有 市販品A: ビタミンC10%含有オイル溶解品 市販品B: ビタミンC5%含有オイル溶解品 |
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結果として、チロシナーゼ阻害率は溶解液Aの方が市販品Aよりも優れ、さらにプラセンタエキス原液と組み合わせた「イオンドゥシープラ」は、より強い活性性を示し、シミ・くすみにもっとも効果的であることが示された。 | 結果として、活性酸素の消去作用は溶液Aの方が市販品Aよりも優れ、さらにプレセンタエキス原液と組み合わせた「イオンドゥシープラ」は、より強い活性を示し、活性酸素、シワなどの肌老化に対し、最も効果的であることが示された。 | 「イオンドゥシープラ」の累積透過量を100としたときの指数:ヒト左腕上腕内側部に一定量を容器ごと接触させ、5時間後にビタミンCの容器内残存量を高速液体クロマトグラフィーで測定した。 結果として、水溶性である「イオンドゥシープラ」はオイル溶解性ビタミンCに比べ、皮膚からの吸収性に優れていることが確認された。 |
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◆イオンドゥシープラ 安全性の評価 <ビタミンC残存率> |
◆「イオンドゥシープラ」安全性の評価 <着色度(吸光度)及びpHの変化> |
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イオンドゥシープラ: 高濃度水溶性ビタミンC4.5%+ プラセンタエキス原液含有 製品A:ビタミンC誘導体 (リン酸L−アスコ ルビルナトリウム)含有 製品B、..C:ビタミンC誘導体 (リン酸Lーアスコ ルビルナトリウム)含有 製品A 〜Cは、水溶性ローション (濃度不明) 40℃で保存した遮光瓶入り試料の ビタミンC含有量を高速液体クロマトグラフィーで測定 結果として、日数経過に伴い、製品A〜CのビタミンC濃度は 下降したが、「イオンドゥシープラ」のビタミンC濃度は、一定に保たれた。 |
高濃度水溶性ビタミンC4.5%+ プラセンタエキス原液含有 「イオンドゥシープラ」を滅菌容器に 充填し、40℃の静置条件で 経時観察を行った。 結果として 、「イオンドゥシープラ」は、各吸光度およびpHの変化がほとんどないことが確認された。 |
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◆イオンドゥシープラ 安全性評価 <沈殿物生成> |
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高濃度水溶性ビタミンC4.5%+プラセンタエキス原液含有 イオンドゥシープラを滅菌容器に充填し、 40℃の静置条件で経時観察を行った。結果として、結晶などの折出は認められなかった。 |