カネボウ松寿丹(アガリクス活性菌糸体)
アガリクス茸

アガリクス学術
学名  :Agaricus・Blazei・Murrill
日本名:カワリダケ(ヒメマツタケ)
原産地:ブラジル 
     「神のキノコ」と呼ばれる
※ 現在はバイオ技術によりブラジル・日本・
  韓国などで人工栽培されている

  米国元大統領レーガン氏が皮膚ガンにかかったとき、
  アガリクスを服用し再発や転移がみられなかったことで
  一躍有名に

  日本でも、東京大学や国立ガンセンターなどからアガ
  リクスの抗ガン作用に関する研究が学会で発表され注目
  を浴びている

主成分:水溶性β-グルカン


  身体を守る防御システム「免疫」、このおかげで体は
  細菌やウイルスの侵入、ガン細胞の発生を抑えることが
  できます。

  免疫システムの中でも防波堤の役目をする「マクロ
  ファージ」と、すでに侵されてしまった細胞を排除する「ナ
  チュラルキラー(NK)細胞」を活性化するのが、アガリクス
  の主成分である「水溶性β-グルカン」です 
水溶性β-グルカンを多く含む
    アガリクス菌糸体
  

松寿丹

  有効成分(β−グルカン)の含量はアガリクス茸の
  根っこの部分に多く含まれています。

      子実体(キノコの身の部分)  0.5%
      菌糸体(キノコの根の部分)  54%


カネボウ松寿丹は、
アガリクス茸を培養した菌糸体の抽出成分で、酵素処理(特許申請中)をすることでアガリクスの有効成分と言われる「水溶性の低分子β-グルカン」を市販されている従来のアガリクス製品に比べ高濃度に配合した健康食品です。
1包 2.5g中 β-グルカン量 平均233mg

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アガリクスなら松寿丹ですが、さらに冬虫夏草を加えたアイテムが神仙丹です。